環境配慮型!環境と自然に優しい生分解される日焼け止めホンキの4選!

自然派に嬉しい、環境配慮型の日焼け止めを紹介します。

環境配慮型!自然分解できる自然に優しい日焼け止め

このページで紹介している環境配慮型とは、自然界で生分解(せいぶんかい)される自然成分だけの日焼け止めのことを言っています。

生分解とは、菌類やバクテリアなどの生物が無機物にまで分解すること。
簡単にいうと、海や川に落ちても自然が分解してくれる日焼け止めを紹介する、ということです。

自然に優しい日焼け止めを使う上で知っておきたいこと

日頃から、ノンケミカルなUVクリームや日焼け止めの成分を気にしている方なら体感されたことがあると思うのですが…。

普段からしっかりケミカルなUVクリームを使っている方には白浮きや使用感が気になるかもしれません。でも、それこそ優しい成分の特徴。ケミカルな成分は使用感や見た目をよくするために入ることが多いはずなので。

あと、下記で紹介する日焼け止めはすべて紫外線錯乱剤には酸化チタンではなく酸化亜鉛が使われています。そのため、亜鉛アレルギーの方・金属アレルギーの方は注意が必要です。
※色々考えて、アレルギーのない私は紫外線錯乱剤は酸化亜鉛の方が好きです。

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ソレオオーガニクスの日焼け止め

日焼け止め先進国・オーガニック先進国ともいえるオーストラリア発、皮膚がんの母のために自然療法士が作ったsoleo organicsの日焼け止め。

オーストラリアでは最高値のSPF30+、PA++、かつウォータープルーフ。
ナノ粒子もなく100%天然成分から作られているうえ、酸化亜鉛にはココナッツオイルでコーティング。UVA、UVBともに対応しています。

バクテリア等の微生物がすべて生分解できる成分で作られているため、全成分も本当にシンプルですが、オーガニックな保湿成分も入っています。

ブドウ種子油、酸化亜鉛、ヒマワリ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、キャンデリラロウ、ミツロウ、野菜油、マカデミアナッツ油、テオブロマグランジフロルム種子脂(クプアスバター)、レシチン、サフラワー油、ローマカミツレ花エキス、キュウリ果実エキス、酢酸トコフェロール、チャ葉エキス

バジャーの日焼け止め

100がナチュラル成分、94%が認証済みオーガニック。
パッケージの半分以上は再生プラスチックから作られているというこだわりぶりも素晴らしい。

バジャーは、遺伝子組み換え作物や石油系原料、人工着色料や合成香料、人工甘味料への成分は一切使わないというこだわりのあるブランド。

もちろんノンナノ。40分はウォータプルーフ効果が持続するというもの。無香料と香りありのタイプがありますが、下記は無香料の全成分です。

酸化亜鉛のコーティングをしていない理由も明記されている点(※)も好感を持ちます。

ヒマワリ種子油*、酸化亜鉛、ミツロウ*、ヒポファエラムノイデス果実エキス*、トコフェロール(ビタミンE)

*USDA(米国農務省)のオーガニック認定成分
(※)1、酸化チタンよりも活性化する度合いが低いこと、2、ナノ粒子不使用ということもあり、表皮下の生きた細胞までは浸透しないと各団体の認識を採用しているため。3、成分にパワフルな抗酸化作用のある不活性成分があるため、活性酸素対策やフリーラジカルを除去できるとの考えから。(ちなみに私は、ノンナノであれば酸化亜鉛はコーティング無しでも良いと思っている人です。)

サンゴに優しい日焼け止め

日焼け止めの名前がその目的を物語っていますが、サンゴに有害な成分を含まないUVクリーム。

沖縄県座間味村のサンゴ礁ときれいな海、環境をを守ろうと、沖縄の女性がクラウドファンディングも使いながら2017年4月に完成した日焼け止めです。

ナノ粒子も不使用で100%自然成分ながら、SPF30程度。
サンゴの白化現象の成分は皆無。合成香料無添加、合成界面活性剤無添加…というレベルではなく、成分もとってもシンプル。全成分は下記の6種類だけ。

ヒマワリ種子油、サフラワー油、酸化亜鉛、ミツロウ、トコフェロール、ホホバ種子油

日焼け止めにしては珍しいパッケージに入っているのは、環境とコストを考えてこそ。
酸化亜鉛だけでSPF30を出しているので、PAは恐らく++位はあると見ています。(PA値に関しては、手作りのUVクリーム等も作っていた個人の判断です)

>>使用感などはコチラのページで書いています。

サードロックサンスクリーン

最後にご紹介するのは、上記3つよりは少し成分多めですが、紫外線吸収剤や合成系の界面活性剤・香料・着色料・防腐剤はすべて不使用。遺伝子組み換え成分やナノ成分、紫外線吸収剤も不使用で化学合成物質はゼロ。

SPF35 PA+++。
アメリカのブランド「3rdRockSunblock」の日焼け止めで80分防水保証のあるタイプです。

環境ホルモンの疑いのあるものも使わず、生分解される成分だけ。無香料タイプとアロマタイプがありますが、下記は無香料タイプの全成分です。

植物由来グリセリン*、酸化亜鉛、水、オリーブ油*、ココナッツ油*、レシチン、ホホバ油*、アロエベラ液汁、 アルギニン、ミツロウ*、オレンジ果皮油*、コーンスターチ、キサンタンガム、アスコルビン酸、トコフェロール、ベータグルカン、オリザノール、クズウコン根エキス*

まとめ

以上いかがでしょうか?
レジャーや海、自然の豊かな場所で使う日焼け止めは、環境配慮型の自然に優しいUVクリームを使えるといいですよね。