ラメパウダー・手作りパウダー・粉ものコスメ少量持ち運びの優秀アイデア

UVメイクの携帯アイテム

私、持ち運び用のコスメはコンパクトさが命。

携帯アイテムカテゴリでは、機能的でコンパクトに持ち運べる、スーパー個人的!優秀アイテムを紹介しています。

(参考)
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ラメパウダー・手作りパウダー・粉ものコスメ少量持ち運びアイデア

上記リンク先の携帯アイテムでも紹介しましたが、パウダーの持ち運びってちょっと手こずります。大きさ、機能性、粉漏れしないか、使いやすいかどうか…。

こういうのを検索しだすと、ゆうに休日1日パーにしてしまう程です。そんな私が、累計、絶対数日は検索時間を費やしたであろう少量持ち運びに便利なケースを紹介していきます。

手作りコスメサイト・100均や無印のミニケース

こちらは一般的。
分かりやすいですよね。

マンデイムーンやリンガリンガソープといった、手作りコスメのサイトで紹介されているミニケースです。パウダー用に内蓋のついているタイプもあるので粉漏れが気になる方はオススメ。

コスメ専用に作られているので、女子向けのシンプル・かわいい・無難なデザイン。ポーチに入れても違和感ゼロ。

100均や無印、スギ薬局やマツキヨなんかのドラッグストアやスーパーにもあるので一番メジャーです。

色気ゼロ♡薄さ命な透明プチ袋

こちらもダイソーにも西友にも売られているチャック付き透明のプチ袋。

可愛さや色気、女子力はこの上なく低いですが、薄さという点ではトップクラス。

6センチ×4センチ位の一番小さいサイズのスッキリ感はスゴイ。
…ただ、トイレや化粧室で使っている場面を見られると、若干引け目を感じます。旅行等の緊急時には良いかもしれません。

リアルに使える!コンタクトケース

これはリアルに使えるやつです。

ソフトコンタクトケースとハードコンタクトケースでは、形状が違うので目的に合わせて使いこなしたいところ。

どちらも、パウダー類を入れてもこぼれない。

コンタクトケースはそもそも液体を入れるものなので、フタの締め方が弱くない限りは粉漏れもありません。

フタを開けるときに飛び散るんじゃないか…という不安もありそうですが、意外と大丈夫。
※私が実証済み♡

ソフトコンタクトレンズのケース

クリームやパウダーを左右に入れるのが一般的な形状。

少量持ち運びで最低限の大きさなので1泊〜2泊旅行でのクリーム類持ち運びにも使えます。

で!

普通の薬局に売られているものだと、デザインがちょっとテンション上がらないですよね。

でも、ソフトコンタクトレンズのケースって最近は色んなデザインがあるんです。

この他、キラキラデコ系やヒョウ柄セクシー系、ほっこりサンリオキャラクターやディズニー系などの人気キャラクター系のケースもあったりします。

最初からコンパクトな持ち運びラメパウダーケース用ということであれば、気に入るデザインを探してみるのもオススメです。

ハードコンタクトケースは仕切りありが絶対オススメ!

ソフトコンタクトケースより、さらにコンパクトなのがタテ収納なハードコンタクトケース。

コンタクトを入れる部分はハサミで切って使えば、ソフトコンタクトレンズよりもさらに少量でかさばりません。

どーせ使うなら絶対に真ん中に仕切りがあるタイプをオススメします!

普段、ハードコンタクトを使わない方やいつも使っている方でも見た目じゃ分からないのですが…。

ハードコンタクトって、容器の真ん中に仕切りがついているものと仕切りが無いものがあります。仕切りが無いと、保存液を一方から入れると一回で容器に液が行き渡りますが、仕切りがあると真ん中で完全に分断されているので、上下の両方から液を入れないといけない。

…つまり、仕切りがあるタイプのハードケースは2種類の液体やパウダーを持ち運べるんです!

でも、仕切りありタイプって意外と少ない。
私が探した中では、下記ブランド以外は仕切りが無いタイプでした。

ハードコンタクトケースを持ち運び用のコスメケースにするなら、断然、仕切りありタイプがオススメ!私は、コンタクトを固定する部分は切ってパウダー入れてます。静かに開ければ飛び散りません。

ただ、ハードはソフトよりデザインが少ないです。
自分でデコストーンをつけたり手を加えると華やかになります。

以上!
限りなくポーチを小さくしたい管理人の偏愛グッズ紹介でした♡
※ただ、さすがに透明プチ袋で保管はしていません…。

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