インドネシアのバリ島発!
超ナチュラルなノンケミカルな日焼け止めを見つけました。
前記事でも書いた、環境派にもオススメなUVクリームです。
子どもも安心なサーフヨギ!マリンスポーツ対応なノンケミUV対策
昨年から、めっっちゃナチュラル成分な日焼け止めが増えている気がします。
本日紹介するのは、バリ島にあるサーフショップのオーナーが作る日焼け止め「SURF YOGIS(サーフヨギ)」。
海にも環境にも肌にも優しい、UVクリームです。
ナチュラル成分が素敵すぎる!
とにかく見て下さい、このシンプルな成分。
全成分
ヴァージンココナッツオイル、オーガニック蜂蜜、ココアバター、ココアパウダー、亜鉛
オーガニック蜜蝋は「ビーズワックス」と表記されることもありますが、同じ成分です。
日焼け止めの全成分をチェックしている人なら、この凄さが分かるはず。
さらに、サーフヨギの成分はすべてオーガニック素材という優秀さ!
もう、こいう本当の意味で成分良好な日焼け止めが増えてくれたらいいのに!と思います。
ココアバターとココアパウダーがあるのが特徴的ですね!
甘めな香り。
子どもも安心なナチュラルさ♡
マリンスポーツをされている方の作る日焼け止めって、海に溶けても安全なように作られているのが素敵。
サンゴが死んだり、海が汚れたらマリンスポーツさえ楽しめなくなるのをリアルに肌で感じているからこそ、ですよね。
(何年もマリンスポーツを楽しんでいると、地球環境をキレイにしてくれるサンゴが死ぬ様子を直接体験することもあるようです)
日本でも、沖縄の女性がクラウドファンディングで素敵な日焼け止めを作られてますよ!

日差しの強いハワイ・オーストラリアでテスト済み!
サーフヨギは、日本よりも紫外線たっぷりなハワイやオーストラリアのサーバーたちが、何度もテスト使用している日焼け止め。
(口コミ例)
肌が弱く、紫外線で肌が荒れる。
数々の日焼け止めを試し、逆効果なものもあったが、サーフヨギは肌荒れもおきず今はマストアイテムになっている
この他、下記ページで紹介されています!
デメリット・よくない所
他のナチュラルな日焼け止めのように、多少白浮きします。
化粧品やコスメ系の仕上がりを求めるのは趣旨が違う感じ。
テクスチャは硬め。
夏ならOKですが、冷蔵庫保管するとカチカチになるタイプ。
この辺りは、南国で生まれた日焼け止め事情ですね。
ただし、顔の摩擦はお肌の大敵!
顔で広げる前に、手のひらでしっかり広げること。
目にも沁みない、万が一食べても大丈夫な日焼け止めはレア!
マイナス面はありますが、安全面なら激推し!
数年前までは、知る人ぞ知る日焼け止めだったようす。
フェイスブックでの反応を見ていると、男性の指示も結構ある様子。(ユニセックスなデザインも理由かも)
合成化学薬品はないので、万が一食べてしまっても大丈夫なUVクリームって絶対1%以下!
石けんで落ちるので、子どもや男性のレジャー用UVクリームとしてもオススメです。