こちらのページでも紹介したSPF15の日焼け止め、どれがいいのか迷ってしまいますよね。
そこで、このページでは日焼け止めの選び方を幾つか紹介していきます。
何を優先するか、どこに比重を置くか、どんな項目を重要視するかで選び方は変わってきます。
どれがいいの?タイプ別・SPF15の日焼け止めの選び方
いくつか選び方があるので、項目ごとに紹介していきます。
予算・値段で選ぶなら
日焼け止め対策、UV対策はしたいけど、やっぱり値段が気になる…という人は、まずは値段で選ぶというのもポイントです。
いまや、UV対策は夏だけではなく一年中必要だと言われています。
毎日使いものだから、量を気にせずにしっかり使いたい、塗り直したいという人は予算で選ぶというのも方法ですよね。
どんなに効果のあると言われている日焼け止めでも、適切な量を塗らなければ日に焼けてしまいます。ケチって使って焼けてしまっては本末転倒です。しっかりと塗り直しができる金額の日焼け止めを選ぶ、ということは焼けないためにはとても大切なことです。
その場合は、こちらのページで紹介している「パックスナチュロン」の日焼け止めがオススメです。成分がシンプルなのに、本当に値段が安い!とにかくお手頃価格なので、一度試してみると満足します。
成分で選ぶ
肌が弱かったり敏感肌の人は、必然的に成分が重要になります。
アレルギー成分が入っていたり、かゆみや赤みが出る成分が入っていたら使用感どころではありません。まずは良くない反応がでないことが大切になります。
そういう時には、少し面倒ですが成分をしっかりチェックする必要がありませす。トップページでは全成分も紹介しています。参考にしてみてくださいね。
使用感で選ぶ
顔に直接つけるものだから、ベタベタしてしまうとイヤですよね。
サラッとしたつけ心地で伸びがよいものが快適です。つけ心地や使用感を重視している場合は、白浮きしない、ベタベタしない、乾燥しない、うるおい成分配合、といった日焼け止めなら快適に使えますよ。
機能性で選ぶ
日焼け止めといっても、色々な種類があります。
UV効果だけあるものや、化粧下地にもなるもの、カバー力のあるものや感想を防いでくれるもの、良い香りがするものや色ムラ調整、トーンを統一してくれるものなど…。
日焼け止めを機能性で選ぶというのもアリですよね。
パッケージで選ぶ
持ち運びする用の日焼け止めだったり、容器へのこだわりがある人は、パッケージで選ぶという方法もアリです。
日焼け止めはよく使うものだからこそ、お気に入りのデザインで気持ちよく使いたいというのも女性ならではの想いだったりしますよね。
成分などにアレコレ悩んで面倒になるくらいなら、1番気に入るデザインをチョイスしてみるのもよいかもしれないですよ。
以上いかがでしょうか?
下記ページと見ながら、参考にしてみてくださいね。
>>SPF15の低刺激で肌に優しい日焼け止め・サンスクリーンはコレ!