SPF15の日焼け止めと併用したいグッズ

日焼け止め色々

こちらのページで紹介している、成分良好なSPF15の日焼け止め。

>>SPF15の低刺激で肌に優しい日焼け止め・サンスクリーンはコレ!

SPF15だと日常紫外線には十分とされていますが、SPF30に比べたら心もとないものです。
ということで、合わせて使いたいUVのグッズを紹介します。

SPF15の日焼け止めと併用したいグッズ

ユニクロのエアリズムUVカットメッシュフルジップパーカ(長袖)

ユニクロから出ているUPF付きのパーカーです。
長袖ですが、エアリズム素材なので、袖を通した瞬間から、ひんやりとします。夏場にはおっても暑くありません。

袖の先に、フィンガーホールが付いているので、手の甲まで紫外線を90パーセントカットしてくれるというすぐれものです。考え方によっては、アームカバーが要らなくなるのでかなり便利です。

車の運転時や、ちょっとしたお出かけ時、日焼け止めを塗るのが面倒な時に、さっと羽織るだけで紫外線カットができます。SPF15の日焼け止めを塗るよりも、気軽な紫外線対策だったりします。

色のバリエーションも豊富で好きな色が選べます。パーカのデザインも女性らしいラインなので、スタイリッシュに着こなすことができます。

もちろん、パーカーだけでなく、カーディガンやシャツもあります。自分のライフスタイルに合わせたものを選んで、日焼け止めクリームと併用して使えばバッチリガードできそうですね。

今は、ユニクロ以外でもUPF機能のついた羽織ものは沢山売っています。

最近ではユニクロ以外にも、アウトドアのコロンビアやセシールやディノス等の通販、そしてプチプラファッションセンターの「しまむら」でもUPFアイテムが販売されていますよ。楽天などのネット通販でもゲットできるので、気になる人は調べてみてくださいね。

保育士さんとか、野外での仕事が多い人はこういうUVカットつきのパーカーを着ている人が多いです。しかも、日焼け止めを塗った上から切るので最強です。そういう人はやっぱり、白い肌をたもっていますよね。

服の上からも対策!

さらに徹底したい人の中には、服の上から使うという強者までいます。
レジャーやスポーツなどで、長いこと太陽の下にいる場合には、露出している顔や手足だけでなく、服を着ている部分も日焼けしてしまうことがあります。

急に赤くなったりはしませんが、ほんのり黒くなって気づいたときにはシミができたりする可能性も、なきにしもあらずです。

いまはUVカット効果のある繊維でできた服やストール、帽子、日傘が多くあるので強い日差しの下に出るときは日焼け止めだけでなくそれらのアイテムをプラスしたり、普通の服でも上からスプレーすることで同様の効果が得られる商品があるので活用しています。

絶対に焼けたくない時、真夏の長時間外出が決まっている時にはこういう方法もありですよね。

まとめ

物理的な防御はかなり強いです。
日焼け止めクリームだけでなく、こういったアイテムを使うことで、さらに紫外線から肌を優しくガードすることができます。

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