今日は、面白いチラシを見つけたのでいつものコスメ系日焼け止めクリームとは少し違う情報をシェアしたいと思います。
オールインワンサングラスの時代なるか!?高機能サングラス
たまたま実家で新聞広告を見ていたら目に入ってきた眼鏡屋さんの折込広告。
梅雨入りもして、いよいよ夏本番を控える前なのでサングラス特集でした。近所の昔からあるメガネ屋さんですが、割りと尖った企画だなぁと見てみると、なかなか面白い。
広告裏面の一番の見出しは「オールイン ONE サングラス」。イチオシされていたのが、エレッセのスポーツサングラス。
UVカット率99%以上、サングラスフレーム1点と交換レンズ5枚、度付き対応インナーフレームとメガネ拭き、専用ケースとかなりガッツリな内容。
交換レンズ5枚の内訳は、偏光レンズ3枚とリーボミラー1枚にクリアが1枚。写真付きで紹介されていましたが、どれも見た目が違って自分で装着変更できるようです。
オールインワンジェルのようなノリですが、かなりハイテク感ありました。
そしてその下には「眼病×肌老化×紫外線+屈折率1.60度付きのカラーレンズ」の紹介。要は度付きサングラスということです。
ViVI fleursやジルスチュアート、ATや CHARLES JOURDANといったブランドのサングラスが紹介されていました。
装着式サングラスパーツ
チラシの表もサングラスの紹介。
マグネットを使うことで簡単に着脱できるサングラスパーツや変更サングラス、トレンドデザインのボストンタイプや定番のスクエア型もあり、なかなかバリエーション豊かです。
たしかに、普段からメガネを愛用している場合は度付きでないと不便なもの。夏用に、日差しが眩しい時には装着できるタイプのサングラスパーツは便利。
サングラスパーツの存在を初めて知ったものの、少し検索するとオークリー(OAKLEY)ブランドが有名な模様。
紫外線対策としてつけはじめたサングラスですが、少し奥が深そうです。